| トップ > いろいろ情報> 歯がしみるときがありますか? |
| 温かいものや熱いものがしみますか? |
噛みしめると痛い、温かいものや熱いものを口に入れるとしみる、何もしないのにズキズキ痛む、そんな症状がでたら歯の神経が炎症をおこしています(歯髄炎)。急いで受診して下さい。
歯髄炎は、むし歯が歯の神経(歯髄)に届くほど大きく深いとき、むし歯菌や毒素が歯の神経(歯髄)に入り込んでおきる炎症です。むし歯になっていない歯でも、歯の神経が通る根の先端部にある小さな孔(根尖孔)からバイ菌や毒素が歯髄に侵入すると、同じように炎症(逆行性歯髄炎)をおこします。 |
| 痛みがなくなっても危険! |
歯の神経(歯髄)の炎症がひどくなるとズキズキします。しかし、この痛みはしばらくするとなくなります。でも、安心してはいけません。そのままにしておいては大変危険です。痛みはなくなっても歯髄にはもう細菌が侵入しています。放っておけば歯髄は壊死します。そして、炎症は周りの組織にまでひろがり始めます。
大切な歯を守るために、なるべく早く、感染した歯髄を除去・清掃する治療をうけましょう。歯髄が壊死してもきちんと治療すれば、歯を抜かなくてすみます。歯の大切さをよく自覚して、いつまでも自分の歯で過ごせるよう根気よく治療を受けてください。
ズキズキ痛んだりお湯がしみたら『歯髄炎』が疑われます。どうか急いで受診してください。早い段階で受診していただければ、その分、治療は軽く済みますし、ご自分の歯を残せる可能性が高くなります。 |